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いいかげんに真の謝罪をしよう

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あれはいつだったかはっきり覚えてないが、奥さんが気にいっていたカーテンを破ったのは僕だよ。カーテンといってもよくある店で売っている奴じゃなくて、自分でこじゃれた布を買ってきてフックを取り付けて吊るしてたものなんだけど。薄い生地なので破れやすかったんだ。どういう経緯だったかは忘れたけど、引っ張ったらビリッって。もしかしたらビリビリッだったかもしれない。

 

で、カーテン的なものが破れているのに気づいた奥さんは当時まだ1~2歳だったと思うが、とにかく長男の仕業だと思い込んでいた。「子供のすることだし、まぁいっか」みたいな感じになって怒られもせず、そしてここは重要な点だが僕も自白を強要されることもなくいわばwin-winであった。よく分からんが。正直言えば全く引きずってないしこのブログを書くときにかろうじて思い出したのでアレなんだけどやはり真の謝罪をしておこうという気持ちになった。ごめんよ。

 

さて、韓国の文大統領が慰安婦問題の日韓合意を見直すとか言い出してます。結局のところ破棄や再交渉は行われない見通しですがモヤモヤします。文大統領は日本に対して「真の謝罪」を求めています。韓国の朴槿恵前政権時代の合意は無効といった感じのトーンでしたが日本が全く相手にしなかったので「真の謝罪」にややトーンダウンした形ですが、国際的な合意を自身の支持率維持のために反故にする行為は韓国自身のためにならないのでいい加減にやめたほうが良いと思います。

 

文大統領に限らず日韓関係については韓国の歴代政権は過去の合意事項を前政権がやったことで、政権が変わったのだから反故にしても良いという態度を取ることが多々あります。そして都合の良いタイミングで反日カードを切ります。しかし前政権が合意したことはいまの政権に関係ないというのであれば、昔の日本が行ったことも今の日本には関係ないのじゃないですかいな?ということも成り立つと思うのですがそれはどうなんでしょう?

 

僕個人として韓国人が嫌いなわけではないし、韓国という国が嫌いなわけではありません。しかし未来志向といいながらこうやっていつまでも過去のことを蒸し返されると国際的なパートナーにはなれないなぁとも思います。

 

僕は一流の人間は他人の過ちを許せる度量のある人間だと思っています。

それは国も同じで、他国の過ちを許せない国は決して一流にはなれないでしょう。

僕は許せる人間になりたいのでこれを他山の石としたい。