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ginger-yell

働き方、生き方、考え方のバージョンアップを(できるだけ楽に)目指すブログ

退職にあたって会社とは喧嘩しない方がいい話

WORKING

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円満退職してますかー?

こんばんは。退職評論家のちとせ緑です。嘘です。いや嘘っていうほどではないんですが。さすがに3万人の退職に関わった実績!!なんてことはありませんが(死神かよ)。どうせ自己申告すれば評論家を名乗れるんです。一億総評論家の時代です。なので僕は今回退職評論家を名乗りたいと思います。字数を稼いでるのが分かりますか?そうですか、では本題に入ります。

立つ鳥跡を濁さず

最初に断っておくと、どブラック企業で真夏のかき氷(練乳)のように秒速で人生を溶かしかけていたり、クソ上司やクソ同僚にいじめ・嫌がらせを受けまさに船越英一郎に断崖絶壁に追い詰められてダイブするかあるいは松居一代に矛先を向けて矢をかっ飛ばすほど追い詰められている人たちは今回の話の対象外です。そういう人達は四の五の言わずとっとと逃げて下さい。立つ鳥跡を濁さず?君がいた場所はもともとこれ以上ないくらいに濁ってるんだよ。今さら少しぐらい気にすんな。

砂かけばばぁも真っ青な砂かぶり

ある労働者が仕事上必要な資格を取るのに必要な費用を会社に立替てもらいました。ありがちな話です。会社としても資格を取って会社に貢献してくれれば初期投資としては安いもんです。ちなみにだいたい50万円くらいだったとお考え下さい。で、問題はこの費用、会社としては貸付けたつもりだったんですね。一定期間勤務してくれたら返還しなくていいよっていうつもりでした。これもわりとありがちな話です。

規定はねぇ!証書もねぇ!あるのは男と男の約束だ!

オラこんな会社ヤダ~♪

いやホントにねぇ零細企業なんてそんなもんですよ?

僕がこの話を社長から聞いたとき自分に霊媒師としての才能が宿っていることに気付いたんです。自然と口から言葉が出るんですよ。「ダメだこりゃ!」って。いかりや長介さんが降りてきたんですね。自然に。もし今の仕事辞めても霊媒師としてやっていけるんじゃないかと思いました。

お金を従業員に貸付けたという事実はあるものの、何の証拠もない…

ま、それはそれでいいんですよ。トラブルさえ起こらなければね。

突然の別れ

でね、3年くらい経ってからその従業員がある日突然「今日で辞めます。あ、最後の給料はちゃんと払ってねw」ってLINEで言ってきたんです。社長からすれば「オイオイ仕事に穴開くだろ!1か月前に言えよ!」ってなりますね。で、話の流れの中で「あの時資格取るのに貸し付けしただろ。返還できんの?」的な事を言ったら「え?あれって社長が勝手に振り込んだんっしょ。俺が頼んだ訳じゃあねえっすよ。そんのもん知らねえし」てな感じでなかなかアレなカウンターが飛んできました。ちなみにここまでのやりとりもここからのやりとりも全てLINEです。どんだけ~。

ちょっとしたボタンの掛け違い

社長としては特に理由もなく急に辞めて迷惑かけたことを謝ってくれればチャラにするつもりでした。貸付金も別にいいよ、と。しかし(元)従業員のあまりの態度にど怒り炎の介となった社長は「裁判でも何でもしたらぁ!!」となってしまいました。ついでに仕事に穴が開いた分の損害賠償も請求するそうです。

まぁ会社側の請求が認められる可能性は極めて小さいとは思います。

しかし裁判となれば(元)従業員だってそうとう労力を要します。ハッキリ言って誰も得しません。まぁ弁護士だけですかね。喜ぶのは。いやもしかしたら弁護士でさえ関わりたくねーなーと思うかもしれませんが。

 

自己都合退職の場合はよっぽど切羽詰まった事情がない限り会社の退職に関する規定に従った方が良いですよって話です。新生活がグチャグチャなスタートになること請け合いです。

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