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いよいよ明日は参議院選挙

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トピック「選挙」について

いよいよ明日は第24回参議院選挙です。選挙権が18歳以上に引き下げられてから初めての国政選挙ということもあり注目されています。18歳だけじゃなく19歳もね。

で、政治的な話は今は書きません。書いてもいいけど。人それぞれだからね。

ちょっと気になったのは参議院選挙って24回目なのかってこと。

ちなみに衆議院選挙は47回だから約半分。衆議院は解散があるのでイレギュラーだから参議院選挙の歴史を辿れば日本に議会制民主主義が何となく分かるかもね。

第1回参議院選

 1947年(昭和22年)4月20日に行われました。今から69年前ですか。参議院選挙っていうと普通半数ずつの改選となるけど、この時は当然のこととして全議席が選出されています。で、当選順位で上位グループと下位グループに分けて上位グループは6年後(第3回)に改選、下位グループは3年後(第2回)に改選としています。

まだまだひよっ子

しかし考えたらまだたったの69年なんだね。下手したら第1回参議院選挙に投票した人たちまだまだ存命なんじゃないの?

って考えたら日本の議会制民主主義なんてひよっ子なんだね。戦前は別として。

しかも僕に限って言えば成人後初の参議院選挙は第18回(1998年)。意外と最近だな(笑)つまり僕の参議院選挙の経験は第18~第23回(2013年)の6回しかない。しかもそのうち数回は選挙に行ってない!

なんにも言えねぇ

ということはだ、今回初めての選挙を迎える18歳(とその周辺の年齢)達と僕って選挙経験はあまり変わらないんじゃないだろうか…

偉そうに「みんな!投票に行こうね☆彡」とか「よく考えて入れなきゃダメだぞ!( ・´ー・`)」とか言えないなぁ。

ま、実際は彼らの倍以上生きてそれなりの経験もあるし、選挙は参議院に限らないし、選挙スタッフの経験だってあるしで何かを伝えることはできるんだけどね。だけどそもそもわずか70年ほどの歴史。日本人のほとんどは選挙について偉そうに語れるほどの蓄積を持ってないんじゃないのとは思う。

悩んで当たり前

つまりね、今回初めて選挙権を得た人達だけじゃなく、大人だって何が正解かよくわかってはないんだよ。未来のことを選ぶわけだからなおさらね。だから「どこに投票していいのかわからない」「何を基準に選べばいいの」と悩むのなんて当たり前。むしろどんどん悩んで欲しい。そしてその上で行動(=投票)をして欲しい。投票した1票が正解だったかどうかは分からない。でも投票しないという選択は間違いなく不正解だからね。

最後に

今事務所にいるんだけど、さっき仕事中に電話がかかってきた。出ると某宗教系密接関連政党のエージェントからの投票のお誘いだった。どこかの何かで名刺でも交換したのだろうか。よく覚えてないが。選挙区と比例区のお願いをされてうわの空で聞いてたのだがなんと3分もしゃべり続けられたのだ。よくもまぁ人の貴重な時間を。と思ったけど僕も昔選挙のお手伝いをした時に有権者カードみたいなやつで電話しまくってた(させられた)ことがあるので何も言えません。あの時の皆さんその節はご迷惑おかけ致しました。

なので今回の電凸も特に気にならないのだが、ただ1点。3分間ずーーっと自己の主張だけでこちらに口を挟ませないぞっていうのはどうなのか。案内だからしょうがないのかもしれないけどリアルの政治では一方的に主張を言うだけではなく話を聞いてくれる存在であって欲しいよねぇ。