戦国モノが2年連続
先日NHK大河ドラマの第1回放送がありました。今年は女優・歌手として生き馬の目を抜く芸能界での厳しい争いの中で確固たる地位を築いた柴咲コウさんを題材としています。僕としても楽しみにしていたのですが、柴咲コウさんは結果として第1話にはほとんど登場しませんでした。これは看板に偽りありだ!時間を返せ!と思い番組表を改めて見返してみるとなんと!ホントの題材は井伊直虎なんですね。柴咲コウさんはその主人公・直虎を演じているということですか。当たり前か。それでもって大河ドラマは最初は主人公の幼少期から始まるので今回も子役が中心で柴咲コウさんの登場もほんの少し擦った程度という訳でした。
さて第1話で印象に残ったのは冒頭で直虎の幼少期役の女の子が川に飛び込んだシーンでした。飛び込んだ直後水中からのカットがニルヴァーナの「ネバーマインド」みたいな感じを受けました。

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それから8時40分頃までずっと‘スメルズ・ライク・ティーン・スピリット’が頭の中でぐるぐる回ってました。で、あぁこれは今川氏という強大な権力に抑圧された子供(幼少期の直虎たち、あるいは井伊氏など小領主のメタ)の鬱屈とした気分を表す演出なんだなぁと思いましたが絶対違いますね。
展開予想
Wikipediaの井伊直虎を読め!といったところでしょうか。あの人がああなっちゃうんですね。そしてウソだ!あの人がまさかの…
さて先月新聞にも載っていましたが井伊直虎、ホントは男じゃね?的な発見があったそうですね。もしかすると大河ドラマの方も新発見に乗っかり途中で柴咲コウから男性俳優にバトンタッチがあるかもしれません。いや無いですね。
真田丸に続く意味とは
昨年のNHK大河ドラマは、直虎の頃よりやや時代は後ですがやはり戦国時代を題材とした「真田丸」でした。自意識だけは高い落ち目の名門の中にあって、優秀なのに中途採用の悲しさかガラスの壁に阻まれながらも奮闘する姿に多くの共感が寄せられました。この解釈あっているんでしょうか…なにしろ「真田丸」見てないので…
女城主ーー中小零細企業で跡取りがいないので、外に出ていた社長の一人娘を無理やり後継者に。そんな感じ?いずれにしろ女性の指導者を持ってくるのは一億総活躍社会、とくに女性の労働力化や管理職の増加へのムードの高まりを反映させているのでしょうか。などと強引に社会学的な分析をしようと思いましたが、基本的に思いつきで書いているだけなので特に裏付けはありません。
ただし、柴咲コウさんがカワイイということだけは特に裏付けの必要がない事実だと言えるのではないでしょうか。