ジンジャーエール

辛口エールで一杯ひっかける

自分の子どもをいじめっ子にしない育て方

R25「わが子をいじめられない子に!今すぐ親がやるべき5箇条とは?」という記事が掲載されていました。40歳でR25読むんかい、というのはさておき。子どもが大きくなるにつれ学校などでの集団生活が始まりますね。そうすると「ウチの子上手く溶け込めてるのかしら…?」とか「いじめに遭わないか」などの心配が出てくるのは当然だと思います。

 

僕も先日書きましたが、今原発事故の影響で他県に避難した子が避難先の学校でいじめられていたということが大きく取り上げられていますね。

 

chitosemidori.hatenablog.com

 

どうすれば身を守れるのか。どう向き合うのかを考えるのはとても大事なことですね。

いじめられない子の育て方

記事では最初にいじめられやすい子どもの特徴を5つ挙げています。

(1)おとなしい子

(2)目立つ子

(3)対人関係が苦手な子

(4)弱い、劣っていると思われがちな子

(5)真面目で内向的な子

 

自己主張が苦手だったり、必要以上に周囲に気を遣う子とかマイペースな子や特徴がハッキリしている子、など集団の中で「異質な」存在だとターゲットになりやすいということですかね。

 

次に、ではどうすればわが子をいじめられない子に育てるかという点で同じようにポイントを5つ挙げています。

(1)家庭で子どもが話しやすい環境を作る

(2)自己肯定感を育てる

(3)過干渉、過保護にならない

(4)子どもの訴えにきちんと耳を傾ける

(5)社会のルールや相手の気持ちについて教える

 

コミュニケーションをしっかりとり、子どもを一人の人間としてその人格を尊重して個性を伸ばしつつ、集団生活の送り方について教える。こんな感じでしょうか。

記事は心理カウンセラーの方のレクチャーをもとに構成されています。

いじめをなくすためにはどうしたらいいのか?

なるほど。これらのことは僕も子育てに取り入れていきたいと思う。

でも。

待てよ。

わが子をいじめられない子に育てるのも大事だけど。

わが子がいじめる子にならないように育てるのも大事なんじゃないだろうか。

いじめられる子の数を減らすよりも、いじめる子の数を減らす方がいじめの減少や根絶にはより効果的ではないのかしら。

なにより自分の子どもが人をいじめるような人間に育ってしまったら、と想像しただけで空恐ろしかとです。

いじめかっこ悪いよ(ゾノ)

ということで、僕なりに「わが子をいじめない子に!今すぐ親がやるべき5箇条」を考えてみました。ちなみにウチの子は未就学児なのでその前提です。

(1)子どもに関心を持つ

(2)子どもの言うこと、やることをすぐに否定しない

(3)支配者ー被支配者の関係にならない

(4)一人ひとり違っててもいい

(5)社会のルールや相手の気持ちについて教える

 

いじめる子というのは、愛情不足で満たされなくて屈折してたり劣等感やコンプレックスを隠すためであったり、人間関係を縦のつながりでしか理解できなかったり自分と違う人を認められなかったりルールや人の痛みが分からないといろいろ理由はあると思いますが、生まれつきの悪人で人をいじめるのが楽しくてしょうがない、快感を感じるというような変態はそうそういないのではないでしょうか。とすれば「いじめない子」に育てることは十分可能だしそうなればもっと他者に寛容な社会にも繋がる。

まとめ

わが子をいじめられない子に育てることも大事なことだとは思うけれども、それだと防衛をしているに過ぎないのでやっぱりいじめない子が増えればいじめも減るんじゃないだろうかという観点からいじめない教育も必要だと思います。もちろん小学校、中学校と上がっていくにつれ集団生活もより複雑になってくるのでそう簡単にはいかないとは思う。なので割と基本的な原点みたいな感じになっています。(大人になって会社の中やタワーマンション(砂の塔的な?)の中でまでいじめをするような人は正直救いようがないと感じるのでバチかぶって下さい)

 

あ、5箇条と書きましたがやっぱり一つ追加で6箇条にします。

(6)子どもと一緒によく笑う