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ginger-yell

辛口エール

七色の橋

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一体どういう心境に至ったのか。不思議だ。自分でもよく分からない。

ここ最近よく佐野元春を聞いている。聞きたくなるのだ。それも比較的初期の頃のやつ。家の中のややこしいところに仕舞っておいたのや、実家に置きっぱなしにしていた物などを引っ張り出してきて聞いている。特に今ヘビーローテーションとなっているのが「約束の橋」だ。

 

40歳にもなってあの、若い、もっと言えば青臭さを感じさせるイノセンスな頃の(今がイノセンスではないという意味ではないが)佐野元春に惹かれるとは。

もしかして1周したのかしら?とも思うが、いやいや還暦じゃあるまいし…まだ早い。そもそもが大人になりきったと胸を張って言える立場でもないしね。

 

あるいは独立したことと関係があるのか。リセットされて新しい気持ちにはなってるがイノセントな40代というのはどうなのか。お金儲けが趣味でもないし人生の目的でもないしわざわざ自分がいくら儲かったかとか超下品なことをブログに書いちゃったりすることに冷笑的ではあるがお金は欲しいぞ。ある程度は。だからイノセンスではない。

もともとが80年代好きというのもある。それで言うなら70年代も90年代も好きだけどね。なぜか佐野元春なのである。今は。来週はどうなってるか分からないが。

 

きっと社会と自分との意識の乖離に無意識下で葛藤やぼんやりとした不安があるのだろう。あるいは将来に対するもしくは自分に対する期待値達成への強迫症的な神経過敏か。などと難しげに言ってみるが自分でもちょっと何言ってるか分からない状態だ。

なので単純にただ好きなんだろうということにしておく。やたらに難しい理屈を並べる必要はない。人間なんて案外単純なものである。人生を複雑で難しい物にしているのは何のことはない、自分自身である。

 

ところでかつて若い頃に聞いた「Someday」の“いつか”というのはいつ来るのだろう。あるいは気付かないだけでもう来てるのか。分からない。考えても分からないのでそのままにしておく。その代わりこれから先また来るであろう、今日を始めとする“いつか”のために1日を大事にして行こうと思う。そう思ったが今日はもうあと2時間ほどなので明日からにする。ユルくていいのだ。

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