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ginger-yell

辛口エール

もういい加減やめようよ

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近々引越しを予定しています。

で、物件を探しているのですが…地方のせいだからかまだまだあるんですね。礼金あり物件。ぼくはこの礼金というシステムが全く分からなくて。

礼金というのはつまり「家を貸してくださっておありがとうございます。これは些少ですがお納めください…」ってことでしょ。江戸時代ならともかく平成の世の中でこれはなんとも。借り手の無知に付け込んでるような気がしてならない。退去時のクリーニング費用も同様だ。

退去時の原状回復義務は借り手にある。ということは自分で業者を探してどこを修繕するのか(あるいはどこは修繕の必要がないのか)を明らかにしないといけない。

確かに面倒だ。しかしこの面倒な手間をかけることにより業界での顧客獲得競争が起こり今後のサービス向上や料金体系の見直しや明瞭化が期待できる。

しかし今は貸し手側(管理会社含む)の裁量で決められている。クリーニングにいくら掛かった、という決定事項を借り手はほぼ無条件で受け入れる他ない。その金額が適正かどうか確かめようがないのだ。

 

借り手は「貸して頂く」のでも「借りてやる」のでもない。

貸し手も「借りて頂く」のでも「貸してやる」のでもない。

借りたいから借りるだけだし、貸したいから貸すだけ。本来対等であるべきなのだ。

で、契約自由の原則から言えば礼金あり物件を条件に合わないとして借りなきゃいいだけの話なんだけど…「お、ちょっといいな」と思った物件は敷金なし礼金あり、というパターンが多いのだ。敷金とか保証金はわかる。でも礼金なんて払う気はないとなるとかなり限定されてしまう(泣)

 

こういう搾取システムはそろそろ終わりにした方が良いのではないでしょうか。

 

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