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辛口エール

GWいらないから有給休暇よこせ

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まず最初に断っておくと僕自身は個人事業主だから有給休暇は、ない。

どこにもない。

有給休暇はどこ行った?ではなく、そんなものハナからないのだ。

 

 

そんな僕が有給休暇について思うこととは

まず今年のGW。4/29~5/7ということになる。このうち5/1、5/2は平日だから実質的には5/3~5/7の5連休という人が多かったのではないだろうか。5/1と5/2に有休をとって9連休という人が稀にいるのか。あとサービス業だとそもそもGWが一番の稼ぎ時で休みなんてなかったりもするが。

 

ここでは一般的(平日勤務、土日休みの会社員)な5連休程度の人で考えてみる。

5/3~5/5は祝日。5/6,5/7は土日。

5連休のうち過半数の3日は祝日だ。

5月3日…憲法記念日。日本国憲法の施行を記念し、国の成長に期待する。

5月4日…みどりの日。自然に親しみ、その恩恵に感謝する。豊かな心を育む。

5月5日…こどもの日。こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかる。

祝日というのはそれぞれに意味や理由がある。つまり祝日が祝日足る前提があって祝日として機能してお休みとなるのだ。

間違っても、

5月1日…彼女と付き合い始めた日。彼女に親しみ洒落たレストランで乾杯。夜はムフ。

 などという(マイ)祝日は、ない。だいたい祝日は法律で定められたものだ。

だから上司に向かって5/1を個人的に祝日なので休みます、と言っても

「バカかお前は。お前はバカか。」と返されるだけである。

これでは甘い夜は永遠にこない。

 

で、有休なんだけど。知られている通り有休の取得に理由はいらない。

  • 心身の疲労の回復
  • レジャーでリフレッシュ
  • TSUTAYAで借りた映画三昧
  • ラッシュアワーの交差点でワンカップ片手に通勤するサラリーマンを眺める
  • 壁に向かって瞑想
  • 理由などない

 そう、休日が休日として成立するための理由を必要としないのが有休である。

ただ休みたいから休む。*1

だから、5月1日…彼女と付き合い始めた日。なので有休とります。と上司に伝えた時に「お前はバカか。バk…」と言われそうになったら、食い気味に「いや、バカはお前だろ!」と言っても構わないのです。(が、本当に言っても構わないかどうかは僕には判断しかねるのでどうしても言いたい人は自己責任でお願いします)

 

そうして甘い夜はやってくるわけだ。

 

日本は先進国中、祝祭日の数が一番多いそうだ。

そして先進国中、有休消化率が一番低いそうだ。

 

祝日は法律で定められている。祝日に休むのに誰も「どうもすみません」なんて思わない。

有休も法律で定められている。*2なのに有休とって休むのに「どうもすみません」と感じなければならない風潮はまだまだある。

 

祝日を無理やりに並べてゴールデンウィークだのシルバーウィークだのとするよりはいつでも有休をとれるような世の中にする方が良くはないだろうか。(だいたいサービス業なんかはGWもSWも関係ないもんね。でも有休はとれない…)

 

365日を自分流にカスタムして‟マイゴールデンウィーク”をつくる。

そっちの方が楽しそうではある。

いちいちGWどこ行った?何をする?なんて聞かれないで済むし。(いや、はてなのお題を否定したいわけじゃないよ)

 

でさぁ、日本が先進国の中で祝祭日が最多らしいけどこの祝祭日を減らせば有休取得率が上がるのだろうか。もしかすると上がるかもしれない。

でも祝祭日の数は維持したままで、有休の取得率も世界基準になったら?

その上である程度の経済規模を維持できれば、日本人スゲーじゃん、能率的だよねってならない?

そっちの方がカッコいいと思うんだけどどうでしょうか。

 

ということで結論はやっぱりGWもいるし有休もよこせってことです。

働き方改革と休み方改革は実は表裏一体だよねっていう話です。

 

それではまたね!

 

 

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*1:取得要件の「全労働日の8割以上の出勤」は満たしてね!

*2:労基法第39条