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ginger-yell

働き方、生き方、考え方のバージョンアップを(できるだけ楽に)目指すブログ

プロ市民って悪いこと?

THINKING

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アメリカ合衆国次期大統領のトランプ氏がさっそく炎上している。

反トランプデモを「プロ市民がメディアに煽動されておこなっておりアンフェアなもの」と罵り炎上しました。

しかしデモを行うことそれ自体は認められていることであり、それを自分に反対する意見だからといって認めないのは言論封殺に他ならない。権力者としては最も恥ずべきことをトランプ氏は言ってしまった。しかもそれは周囲の人間が今最も懸念していることでもある。

 

トランプ氏は排他主義で差別主義的であり、言論の自由などクソとも思ってないのではないだろうか――という懸念。

 

あまりにも批判にさらされたため、トランプ氏もその後トーンダウンし、デモの自由を認め分断はやめて和解しようと呼びかけてます。

 

市民というのはプロであるべきではないのか

professional protestersーートランプ氏はTwitterでデモ参加者をこう呼びました。僕の英語力はほぼ“0”というかむしろマイナスなので、これをそのままプロ市民と訳すのが適当なのかは分かりませんがニュアンスとしては何となくわかるような気がします。

トランプ氏がわざわざそう呼んだように、ここ日本でもプロ市民というと一種の侮蔑用語のような意味合いで使われることが多いのではないでしょうか。だいたい左派の活動家を嘲るときに使われることが多いのではないでしょうか。

 

しかし、ここらで本来の「プロ市民」の意味に立ち返ってはどうでしょうか。

つまり政治的な意識をきちんと持った市民であること。

 

デタラメだらけの日本政治

例えば舛添前都知事の問題。

そんな問題すら霞むほどの豊洲の問題。都議会のドン()。

富山市議の傍若無人さ。

アホボンな国会議員

 

いずれも市民を無視して自分たちのやりたい放題という感じです。

でもその責任の一端はポピュリズムに簡単に惑わされたり、政治に無関心であったりする僕ら市民の側にもあると思うんですよね。

 

市民としてアマチュアでもいいのは選挙権を得る前の17歳まで。18歳以上になったらみんなプロ市民としておかしいことはおかしいと言いましょう。

 

 

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